青山のむら皮膚科
院内施設案内
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院内のご案内

駐車場

医院敷地内に12台分あり、スペースも広めに取っていますので楽に車を入れられます。

さらに2軒となりに第2駐車場として16台分(調剤薬局と合同)のスペースがあります。

第1駐車場第2駐車場

受 付

院内はバリアフリーで、車椅子にも対応しています。スリッパに履き替える必要はなく、そのまま入って下さい。受付ではあらゆる相談に応じていますので、気軽に声をかけて下さい。

受付

待合室

院内全体は木のぬくもりのある、明るく開放的な空間です。待合室も吹き抜けのある落ち着いた雰囲気です。
小さいながらもキッズスペースもあります。宇藤義一画伯らの絵画を展示し、音楽を静かに流しています。

待合室

診察室

コンパクトながら明るい空間です。パソコンなどの機器が並んでいますが、主体は院長の五感による診察(話しをよく聞いて、皮膚病変をよく診て、時には触診して、など)です。

診察室

化粧室

清潔で広々としており、バリアフリーで車椅子でも便利です。
おむつ交換台もあります。

化粧室


治療室

皮膚病のいろいろな治療や検査を行いますが、カーテンやスクリーンなどを随時使用して、プライバシーには最大の配慮をしています。


医療機器

電子カルテ

当院では開院以来、電子カルテシステムで診療を行っています。
診察の際に紙のカルテが全くないのに驚かれた方もいるかもしれません。電子カルテの長所としては、パソコン画面を患者さんと一緒にみて説明できること、診察終了から処方箋、会計までの待ち時間が大幅に短縮できていること、パソコンで管理しているために患者さんからの電話などでの急な問い合わせ等にも直ちに応じられること、紙カルテのような行方不明、紛失といったトラブルがないことなどがあげられます。


デジカメ付き顕微鏡

顕微鏡は水虫の検査(白癬菌というカビの一種を検出)には必須の機器ですが、その他にも頭しらみ、疥癬などの診断や皮膚病理組織の検討には欠かせません。
当院では、これらの実際の映像を、口頭での説明だけではなく、顕微鏡に接続したデジカメを通じてモニター画面に映し出して患者さんにも見ていただきます。

デジカメ付き顕微鏡
右の画像はデジカメ付き顕微鏡から映し出された、
皮膚の病理組織の画像です。
顕微鏡イメージ

ダーモスコープ

これは皮膚表面の超拡大像を観察できるものですが、
最近は黒色腫など色素性腫瘍の診断には欠かせない装置です。
当院では画像をモニターに映し出して患者さんにも見ていただきます。

ダーモスコープ

エキシマライト(エキシプレックス)

エキシマレーザー装置と同じ308nmの波長のみを患部に直接照射するターゲット型高出力紫外線照射装置です。狭い病変部の照射も可能で、顔や頭、首、手足などの美観的にも早期に治療を望む部位に適しています。白斑、乾癬、掌蹠膿疱症、脱毛症などに効果があます。

ダーモスコープ

ナローバンド紫外線照射装置

中波長紫外線の一種であるナローバンド照射で、白斑、乾癬、
掌蹠膿疱症などの治療を行います。

ナローバンド紫外線照射装置

手足用紫外線照射装置

長波長紫外線照射で、掌蹠膿疱症などの手足の皮膚病の
治療を行います。

手足用紫外線照射装置


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